ひとくちにビールと言っても、実は奥が深い。
色や味の違いには、全て理由があるのです。
ここではビールそのものの基礎知識と、
世界中の代表的な美味しいビールをご紹介します。
ビール基礎知識
製法、成分など

日本のビール
主な銘柄
(制作中)

世界のビール
主な銘柄
(制作中)


世界の代表的なビール(独断と偏見によります)

ベルギー Belgium
 

ヒューガルデン

 
ホワイト(ブランシェ)-小麦のビールが、やはりなんといっても美味い。
ホワイトの他、グラン・クリュ、禁断の果実など、様々な銘柄あり。
ベルギーのヒューガルデン村にて製造。ミラクル支部のお二人は、この村で生を飲んだ経験あり。うらやましい限り。

シメイ

 
シメイホワイト、レッド、ブルーの三つの銘柄を持つ。レッドは名前の通り赤味があって軽め(写真)。ホワイトはコクと豊かな泡を持つブロンドビール。ブルーは高貴な香りを持つ暗い色のビールで、アルコール度数も10%と高い。
本当〜〜に美味いビール。
 

オルバル

 
オルバルはオルバル、このシンプルなボトル一本のみ。しかしこのビール、地元のオヤジにも「俺はこれしか飲まねえ」と言わせるような個性豊かで伝統のある、古くから修道院で作られてきたビール。(ベルギーの有名なビールはだいたい修道院で始まったものばかり)
少しクセのある香りが、とっつきにくくてたまらない。一度好きになるとクセになるビール。

ベルビュー

   
ベルギービールを置いている店では、よくドラフトで見かける。フルーツビールで有名なランビック地方産のビールで、クリーク(さくらんぼ)とフランボワーズ(きいちご)などが有名。
樽(ドラフト)で飲めるのはクリークが多い。
このビールはドラフトで飲みたいビール!まろやかな泡がたまらない。甘いので、「ビール」と思って飲むと一瞬びっくりするかもしれないが、好きになるとフレッシュさがたまらない。

 

デュベル

 
そういえば、デュベルのことを誰も書いていなかった・・・有名なビールなのに、なんでだろう。
美味しいんですよ。とてもバランスが良くて、飲みやすいけど高級感があって、ボク(副部長)も大好きよ。
でも、印象に残らないのだ、不思議だ・・・やはり大メーカーが「ホラ、こうやれば美味しいだろ〜」って狙って作ってるからかな。でも美味しいよ。

レフ

 
ブロンドとブランシュあり。どちらもこの頃はドラフトで飲めるとこも出てきましたねえ。爽やかで、美味しいビール。お料理ともよく合います。パリのカフェなんかに行くと、大抵これを置いているが、ほんと昼飯と一緒に飲むと気分は最高!

 

ブリュージュ

 
部員が何人もうっとりしている、今話題のビール。しかし写真見ても、美味そうでんな〜〜。
ヒューガルデンのような、小麦による白ビールで、やはり現地で生で飲むのがたまらない。名前の通り、ブリュージュあたりに行くとたくさん置いてます♪

ロシュフォール

 
6,8,10と三つのレベルがあって、アルコール度数が高くなる。確か10だと12%くらいあって、飲み干すと当たり前だが酔っぱらうので注意。色は、ひたすら黒い。黒い。相当黒い。
度数が上がる分、糖分もアップするので、ちょっと甘いけど美味しいよ。


ドイツ Germany
 
エルディンガー
 
ドイツビールの中では、よく輸出されて有名なビール。(もちろんレーベンブロイなどは例外)
ドイツはベルギーで主に作られているエール(下面発酵ビール)とは違い、日本と同じラガー(上面発酵ビール)が主流だが、このエルディンガーも例外ではない。
軽くキレのいいビールで、夏は特に美味い。ヴァイツェン(小麦のビール)もすっきりしていて美味しい。

ケストリッツァー

 
ラガーの黒ビール(ドウンケル)。クリーミーなコクがあり、それでいてキレがあってとても美味しい。
ワイン好きで有名だったゲーテが、唯一愛したビールとしても有名。
ワイングラスのような美しいラインのビアグラスも素敵。
 
ヴァイエンシュテファン
 
ミュンヘン近郊、ドイツ最古の醸造所(兼大学醸造科)にて作られているビール。部長と副部長はここへ行って生をしこたま飲んできたが、丘の敷地中がビールの樽と蔵とトラックだらけで、天国にとても近いところ。
ビアグラスは副部長が頑張って現地から買ってきましたが、一個割っちゃいました。酔ってたからね。
ガラスのひねりが美しいでしょ。

フランチェスカナ

 


日本では、神谷町に専門店がある。ボトルで注文すれば、家でも飲める。
これまたヴァイツェンは特にコクがあって、これでもか〜〜というくらい香り高い。
人気が高いみたいでございますね。飲みごたえありますからね。でも毎日飲むんなら、エルディンガーくらいの方が軽やかで良いかもよ。


 
ドム ケルシュ
 
ケルシュというのがまた、ドイツのケルン特産のビール。ドイツにしては珍しく、下面発酵のビールであります。
ドムはケルンに行くと、キオスクなんかでも売っていて、親しみやすいビール。味は軽くて炭酸も少ないので、日本人には物足りないかもしれないけど、香りの良いビール♪
ドイツはなんといってもビアホールで飲むのが美味いが、ケルシュも独特のグラスでワンコソバのようにどんどん飲むスタイルで面白い。是非ケルンに行ったら試してください。

シュパーテン

 


ドイツ、ミュンヘンの伝統ある大手ビールメーカー。らしい。あまり日本では見ませんね。
ミュンヘンで部長と飲んだが、よく覚えていない。確か他のメーカーの統合合併の勢いに押されて、苦戦しているとかなんとか。素敵なビールだと思うんですが。


イギリス、アイルランド England, Irland
 
ギネス
 
ご存じギネス。特に今更何も言うことはございませんが、この写真、エクストラコールドですね。これが噂の。
泡の美味しいスタウト。

キルケニー

 
アイリッシュビールが好きな人は、このキルケニーが大好きですね。色が綺麗ですね。
 
ニューカッスル
 
ニューカッスル地域のビールですね。言うまでもなく。味は甘みがあって副部長はなかなか好きよ。でもご飯と一緒だとちょっとくどいのかな。
しかしアレですよね。イギリス、アイルランドのビールってえのは、とにかくボトルのデザインがオシャレだね。ホントにデザインセンスの良い国民方でございます。ベルギーなんて、時々信じられないダサイラベルがあるのに。

バス

 
ほら。これも缶がこんなに素敵。フォントにしたって配置、配色にしたってもうカンペキ。
だいたいロンドンなんかに行くと、地下鉄からパブから店のロゴから、ヘタクソなものを見つける方が難しいんでございますよ。
で、味は?ってえと、実は覚えていない・・・。覚えている人、教えて下さい。

その他 
 
チンタオ(中国)
 
ご存じ中国のビールでございますね。これに詳しいのはミラクル支部の螺子子さん。あまり冷やすと美味しくないんだそうです。ワラワラと外に出て、ぬるいのを飲むのが素敵なんだそうでございます。

コナ(ハワイ)

   
ハワイのビール!これもとても美味しいんですよね。いろんなテイストがあるので、見かけたら是非お試しを!
ちなみに、東京ミッドタウンで売ってるの見ました。ミッドタウンのお庭で飲むのもよいかも。
 
ドスエキス(メキシコ)
 
ドスエキス、というのは、見た通りエックスが二つ(XX)のスペイン語です。なんでエックスが二つなのかは知りません。
メキシコはビール、美味しいです!やはり料理に合うような、すっきりラガーが主流ですが、アンバーなどは香りが良くて楽しい気分になります♪

ボヘミア(メキシコ)

 
ボヘミアは特に香りが良いので、見かけたらぜひお試し下さい。色は普通のラガーのような感じですが、アロマホップの良い香りがします。
メキシコ料理にも、ピッタリ!飲み過ぎんなよ、アミーゴ!